着ぐるみの中の人だけが知る、ちょっとした小ネタ
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着ぐるみの中に入って、みんなに笑顔を届ける「中の人」。
華やかに見えるその舞台裏には、中の人だけが知る苦労や工夫が隠されています。
今回は、そんな着ぐるみ運営の~「中の人」しか知らない小ネタ~をいくつかご紹介します。
1. 意外と狭い!? 視界の確保
多くの着ぐるみは、目の部分や口元に小さな窓が設けられていて、そこから外の様子をうかがいます。しかし、その視界は非常に狭く、足元はほとんど見えません。そのため、移動する際は、イベントスタッフやアテンド役の人が、手で誘導したり、道を開けたりしてサポートします。
◎製作時には・・・視界がどれだけ確保できるかもご確認ください。
2. 着ぐるみは「サイレントマジョリティ」
着ぐるみは基本的に喋ることができません。そのため、身振り手振りで感情や意思を伝えます。手を振って挨拶したり、うなずいて同意を示したり、ジェスチャーを駆使してコミュニケーションを取ります。このジェスチャーが、キャラクターの個性を作り上げる重要な要素となります。
◎製作時には・・・どんな動きをしたいのか、できるのかもご確認ください。
3. 着ぐるみは「暑さ」と「汗」との戦い
着ぐるみの中は非常に高温多湿で、夏場は特にサウナ状態になります。熱中症対策は必須で、着ぐるみに入る前に水分補給をしっかり行い、休憩をこまめに挟みます。また、汗を大量にかくため、着ぐるみの中には吸水性の高い素材のインナーを着用したり、保冷剤を仕込んだりする工夫もされています。
◎製作時には・・・空気穴の施工や、クールファンなどのご用意もございます。
4. 着ぐるみは「お掃除」が大切
イベントが終わった後、着ぐるみをきれいに保つことも大切な仕事です。特に、汗をかいた後は、着ぐるみの素材を傷めないよう、丁寧に拭き取ったり、風通しの良い場所で乾燥させたりします。キャラクターの清潔さを保つことは、中の人としてのプロ意識の表れでもあります。
◎弊社ではアフターメンテナンスとして着ぐるみを丸ごとクリーニングを承っております。
着ぐるみは、ただの「着るもの」ではありません。
それは、キャラクターの命を吹き込み、
たくさんの人に夢と笑顔を届けるための大切な存在として活躍しています。
次に着ぐるみを見かけたら、その舞台裏にある「中の人」の頑張りにも、
少しだけ想像を巡らせてみてくださいね。
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